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日商簿記2級のネット試験対策|無料・登録不要の独自演習

日商簿記2級の無料ネット模試と学習の進め方

日商簿記2級では、商業簿記の決算・財務諸表に加え、工業簿記と原価計算の理解が重要です。計算公式を覚えるだけでなく、費用をどこに集計するか、仕訳と表の数字がどうつながるかを整理しましょう。

簿記2級を選んで無料の問題演習・模試へ進む

演習ページでは2級が選択された状態で開きます。1題ずつ解く場合は「問題演習を開始」、最後にまとめて採点する場合は「模擬試験を開始」を選択してください。

2級の学習順序:商業簿記と工業簿記を行き来する

  1. 商業簿記:取引の認識・決算整理・財務諸表の表示をつなげます。会計処理の前提や条件の違いを読み落とさないことが重要です。
  2. 工業簿記:材料費・労務費・経費を区別し、直接費と間接費の集計先を追います。製造間接費の配賦や仕掛品の増減を確認します。
  3. 原価計算:総合原価計算、標準原価計算、損益分岐点などは、与件と計算過程を表に整理してから数値を入力します。

工業簿記の独自ミニ例題

例:材料60,000円を製品製造のための直接材料として消費しました。材料費を実際発生額で記録し、材料勘定から仕掛品勘定へ振り替えます。借方と貸方はどうなるでしょうか。

仕訳と理由を確認する

借方:仕掛品 60,000円/貸方:材料 60,000円。 製品に直接集計する材料費は仕掛品に振り替えます。間接材料を消費する場合とは集計先が異なるため、問題文の「直接」という条件を先に確認します。

模試の使い方と復習方法

簿記ラボの2級には90分・5大問・100点満点の独自模試を2回収録しています。仕訳8題(工業簿記3題を含む)と、商業・工業簿記の総合問題4題を組み合わせています。まずは「問題演習」で弱い分野を確認し、90分の模試で表への数字入力や時間配分も練習しましょう。

間違えたときは、計算ミスだけでなく「材料費の区分」「原価の集計先」「表に入力する金額の単位」といった原因までたどりましょう。右端の項目が隠れないよう、簿記ラボのモバイル入力表は縦型表示にも対応しています。

本試験の入力と当サイトの違い

日本商工会議所のネット試験では、仕訳の勘定科目をプルダウンで選び、金額などを入力します。数字だけで入力し、同一勘定科目を借方・貸方の同じ側で重複して使わないという注意事項があります。当サイトでは練習しやすさのため全角数字と桁区切りにも対応しますが、本試験に向けては半角数字だけでの入力に慣れましょう。

本試験は90分・選択式と入力式の5題以内です。当サイトの問題・数値・解説は独自作成であり、公式問題の転載ではありません。配点、難易度、画面操作が公式ネット試験と一致するとは限りません。公式要領は日本商工会議所のネット試験案内、適用年度ごとの出題範囲は出題区分表で確認してください。

学習の次のステップ

3級の基礎に不安がある場合は、仕訳の借方・貸方を振り返ってから2級の原価計算に戻る方法も有効です。模試ごとの間違い方を確認し、解説を読み直しましょう。 簿記3級の学習案内も利用できます。

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独自教材・非公式の学習案内です。全問について人手の包括監修が完了したことを意味しません。更新日:2026年10月25日。