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FP3級の勉強方法:6分野を無理なく進める
FP3級は範囲が広いため、最初から細部を暗記しようとすると進みにくくなります。FPラボでは、短い問題演習→解説で理解→苦手な分野を復習の順で学ぶことをおすすめしています。まずは学科の6分野を一通り確認し、間違いの理由が説明できる状態を目指しましょう。
学科6分野は何を学ぶ?
- ライフプランニングと資金計画:社会保険、公的年金、ライフイベントと資金計画。制度の適用条件を整理します。
- リスク管理:生命保険・損害保険の役割、契約のしくみ、保険金と税金の基本。
- 金融資産運用:預貯金・債券・株式・投資信託と、利回りやリスクの考え方。
- タックスプランニング:所得の種類、所得控除、所得税の計算の基本。
- 不動産:不動産の取引、評価・税金、収益物件の利回り。
- 相続・事業承継:法定相続人、遺産分割、贈与税や相続税の基礎。
最初の3ステップ
- 各分野を少数問ずつ:トップの「FP3級」を選び、まず10〜20問を解きます。正答率は現在地を知る目安で、最初から満点を目指す必要はありません。
- ○×と三択を練習:○×では「どの条件が正誤を決めるか」、三択では「選択肢同士が何で異なるか」を見つけます。選択肢を暗記するだけで終えないことが大切です。
- 模試→復習:6問ミニ模試で操作に慣れたら、60問の模擬試験に進みます。採点後は間違えた問題に戻り、計算条件や制度の例外を確認します。
計算問題は「単位」「分母」「時点」を先に確認
例えば単純な年利の計算なら、100万円を年2%で1年間運用した利息(税引前)は 100万円×0.02=2万円 です。ただし、複利や税金、手数料が加わる問題では結果が異なります。式に数値を入れる前に、年利なのか月利なのか、金額の単位が円なのか万円なのかを確認しましょう。
模試の途中保存について
FPラボの模擬試験は、途中で「保存してホームへ」を押して中断できます。同じ端末・同じブラウザ・同じサイトURLで再度開けば、途中から再開できます。学習記録はブラウザ内に保存されるため、端末やサイトのアドレスを変えると原則として自動で引き継がれません。
学科の後は実技の科目も確認
学科だけではなく実技も対策する必要があります。試験実施団体や級によって科目の選択肢が異なるため、実技科目の選び方を確認し、該当する練習問題に進みましょう。
掲載内容は独自学習サイトの利用ガイドです。試験の正式な科目・要件・日時は日本FP協会と金財の公式情報をご確認ください。更新日:2026年10月21日。
