科目選択の入口・独自演習

FP2級・3級:実技科目の違いと選び方

「FPの実技」は、実際に面接をするという意味ではありません。資産・保障・税制などの条件を読み取り、設例に答える問題が中心です。どの実技科目を受けるかは、受検級と試験実施団体、申し込み内容によって決まります。先に受検予定の正式な科目名を確認してください。

FPラボで実技科目を選ぶ

日本FP協会の実技

資産設計提案業務では、家計・保険・年金・金融・税金・不動産・相続を横断して、資料や数字から適切な判断をする練習が役立ちます。FPラボでは3級に20問、2級に40問のオリジナル問題を収録しています。表や条件文から必要な数値を探す練習に使えます。

金財の実技

金財では複数の相談業務が設けられています。FPラボの収録範囲は、3級が個人資産相談業務、保険顧客資産相談業務、2級が個人資産相談業務、中小事業主資産相談業務、生保顧客資産相談業務、損保顧客資産相談業務です。

科目ごとの名称・選択可否・試験の形式は改定される場合があります。上記は本サイトに収録した練習科目の説明であり、現在の試験申込条件の代わりにはなりません。

FPラボ内の収録問題と採点

日本FP協会の問題は本サイトで3級20問・2級40問です。金財の各科目は30問を収録し、15問ずつの2セットに分けています。実技の採点はこのサイト独自の正答数・正答率によるもので、本試験の配点・部分点や合否とは一致しません。

設例を解くときのチェックポイント

  1. 対象:個人・法人、契約者・被保険者・受取人、本人・配偶者などを区別します。
  2. 時点:法令基準日、年度、相続開始日や契約日を確認します。
  3. 単位:万円、円、%、1万口当たりなどを見落とさないようにします。
  4. 計算条件:税引前・税引後、端数処理、与えられた前提条件を確認します。

スマートフォンで資料が横に広いときは、表を左右へ動かして右端の数値や表示単位も確認してください。語群入力では指定の記号で回答します。

迷ったら「申込科目に合わせる」

受検科目が未定なら、先に試験実施団体の公式案内で科目と実施方式を確かめてから演習するのが確実です。演習サイトでは複数科目を試せますが、実際の試験に申し込む科目に重点を置きましょう。

実技8科目から選んで練習する

掲載内容は独自学習サイトの利用ガイドです。試験の正式な科目・要件・日時は日本FP協会と金財の公式情報をご確認ください。更新日:2026年10月21日。